文喫で産学連携プロジェクトを実施しました
大林が担当している東洋美術学校の授業で毎年恒例の産学連携プロジェクトを、今年も開催しました。
今回ご協力いただいたのは、日本出版販売株式会社が運営する「文喫」。
生徒たちには、「文喫」という場所を〈空間〉と捉えず、行動が起きる〈時間〉と考え、問題を探すのではなくすでにある価値を見つけ、「文喫」のサービスを前提にプラグインするものを提案するワークをしてもらいました。
文喫では先日アプリが公開されており、このワークの内容も参考にしていただけたのではないかと思います。