SHANRIの展示空間の企画設計をしました
言語インフラ技術を基盤とした生活支援ソリューションの社会実装を進めるSHANRI株式会社との協働で、「ことばテクノロジーを起点とした未来の豊かな暮らし」をテーマに掲げた企画展示で、「症状ことばAIの技術がどのように体験として暮らしに溶け込んでいくか」という観点から空間のエクスペリエンスデザインに取り組みました。
SHANRIが提供する「ことば」起点のソリューションは、単なる情報処理を超えて「支援になる」対話体験を重視しています。今回の展示で、OVERKASTは来場者の行動と認知を4つのレイヤーに分解し、展示空間の設計を行いました。
SHANRI × OVERKAST “ことば” が支援に変わる瞬間をデザインする
